このバイトを続ける限り苦手なタイプの人と関わることは避けられないんだなと思い知った。苦手だった前任の方が辞めて半年近く、短い平穏だった

選民意識が強い人がとてつもなく恐ろしい。周りの人を引きつけ、私はいつでもその場から普通に、自然と、消えてしまったのかのように存在があやふやになってしまう。

私はここにいるのにね。だめだね

5.4

妹は私よりも固定観念というかこだわりが強いんだけど、その割に自分で動こうとしないので見ていて何だか腹が立ってしまう

ご飯の食べ合わせとか洗濯物のたたみ方とかこだわりの強さゆえに指定が細かくあるんだけどそれを全部母親に投げて、あれはだめこうしないで、みたいなことで毎回けんかしてる。登場人物全員コミュ障なので、妹はうまく自分の要望を伝えられないし、母親は妹の意図を汲み取る力に欠けてるし、それでお互い衝突してキーッって毎回毎回ヒステリー起こしてるの本当に馬鹿だと思う

絶対自分でやったほうが思い通りにできるし早くない?って思う。母親はそんなの自分でやれって突っぱねればいいと思う。

 

普段の負い目だかなんだか知らないけど妹に対しては親心を出してそうやって衝突する割に何でもかんでも結局やってあげちゃうからつけあがって、やってもらえるもんだと思ってやってもらってるくせにああだこうだ偉そうに口を出すモンスターが生まれるんだよ

 

自分そうじゃないと思わないけど、本当に次女に関しては私がドン引きするくらいそんなことまでやってもらってるのかよ…って全部母親に投げてるので見ていて違和感がすごくある。

同じ親から生まれても生育環境(周囲の関わり方)は絶対に違うからこんなことになるんだろうなとふと思った。私も妹もベクトルが違うだけでモンスターには変わりないんだけど

 

かわいそうぶって言ってしまうけど、私の幼少期は親の仕事が大変なときで、親も自分のことでいっぱいいっぱいで、なんでも自分でやってよって言われて放置されて、本当に自分でやらないとどうにもならない環境で育った。何度も突き放されてると諦めがついて自分でどうにかしなきゃいけないと誰も助けてくれないしどうにもならないと学習するんだと思う。

私がうまく周りを頼ったり、協力してもらうために声をかけたり、人の力を借りることに途方もない恐ろしさを感じるのはこのあたりからきているのかもしれない。

私のことは誰も助けてはくれない、自分でやらなきゃいけない。社会に出たら逆にそれで迷惑をかけてしまうことも学んだから、和らぎつつはあるんだけど、かわいそうだった子どもの頃の私を私が慰めてあげたい

まあ妹は妹で難儀な性格してるから、あれはあれで苦労してるんだろうけどさ

 

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5.3

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努力できないのは私のせいじゃない

 

努力できないのは私のせいじゃない。ひどい開き直りだって自分でも思うけど、そう思わないと薬飲まなければまともにバイトにすらいけない自分を認められない

私にはできないことがたくさんあって、それを補うために薬を飲んで生活している。それでいい。できないことがあっていい。ずるして薬を飲んで生活していい。それでいい。それでいいんだよ。薬を飲んだら人と関わるのが少し怖くなくなった。薬を飲んだら元気な状態を維持できるようになった。薬を飲んだらやりたいことにすぐ取り組めるようになった。できないできない努力すらできないとグズグズ自己嫌悪して泣いて終わりの私はもういない。大丈夫だ。ちゃんとできる。

だってもうバイト始めて一年経った。すごい。頑張った。えらい。頑張ったなあ

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4.26

わりと今日頑張った日なので自分を手放しで褒めました。ちょっと高いおにぎりとおやつを買ったりして労いました。

 

誰に強制されたわけでもなく、頑張らなきゃいけないと勝手に受信してしまった義務感だけで頑張っちゃってる(笑)人間(私のことです)は、人にもそれを強制しがちで、何で私はこんなにがんばってるのにあの人(次女のことです)はその程度で周りから許容されて生きてるんだろうとお門違いの不満を抱えてしまい、当たり前ですが口に出したところで理解されず周りに対する不信感と孤独感を強めていきます

根底にあるのは、許されたい(頑張れない=存在価値のない自分を受け入れられたい)・認められたい(私は頑張っている)・羨ましい(自分が損をしているように感じる)あたりだと思うのですが、なかなか自己承認だけでは解決しないのでどうにもなりません。自分を取り巻くあらゆる環境で人に媚を売り嫌われないようにすることでしか生きる活路を見いだせない、結果それが性格を面倒な方向に拗らせてしまう考えれば考えるほど、考えたところでどうにもならないような気がしてくるのです。生まれを呪い性格を呪い容姿を呪い、私は一体自分のどこを好きになればいいんだろう

でも割と最近は自分の容姿を受け入れつつあります。誰かのために頑張ってるつもりだから結局辛いんですよね。ほどほどに、もっと(自分のために)がんばろう!って前向きな向上心を持てるようにしたい

そんなところです

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4.15

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シュガー3グラム

一泊2日で旅行に行った。行きだけでガソリンがほぼ空になるくらい移動して、おいしいものをたくさん食べ、可愛い雑貨を見て、自分のためだけにお土産を買い込んで帰ってきた。地元ではとっくに散ってしまった桜がちょうど満開だったのがすごくよかった



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写真を撮ることが好きだなと少し思い始めた。ただ写真を撮っている自分が好きなのかもしれない。それもいいと思う

 


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旅行に来てもやってることは何も変わらない。食い眠り金を使うそれだけ。やりたいことや趣味がないということは虚しい。ただぼんやり生きているだけ、別にそれでもいいと思うが。

人の人生を見て羨み、自分の人生がクソのように見えてくることがよくあるけども、今のままでいいってすこしずつ思えてきた。個人で生きる人生がすごく性に合っている。幸せなんだと思う

 

 

 

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4.9

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ワニがいる

 

生活必需品を本当に好きなものにすると全部こだわりたくなってくる。自分のすべてを全部変えてしまいたい。

笑われたくない、人に変と思われたくない強烈なコンプレックスが今の私じゃ許されないと物欲に訴えかけてくる。あれもこれも買わなきゃと焦らされる。何をどうしても今の自分が許せなければ何も変えることはできないのに

人から承諾をえなければ仕事ができない。自分で判断できない。おどおどして不安ではちきれそうな自分が周りにはどう映ってるのか気になって仕方がない

何をやってもだめだと自分に言い訳をして自分を守って何も得られない。傷つくのが怖い恥をかきたくない変だと思われたくない。そう思えば思うほど言動も立ち振舞いも歩き方も呼吸だってすべてがちぐはぐで私から離れていってしまう。22さいこんなつもりじゃなかった

 

 

 

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4.5

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ピンクを許す

 

小さい頃から身も心もドブスとして生きてきた。ピンクを身に着けたらみっともない

女の子にはなれなかった。器は嫌というほど女なのに

自分を憎み、人を憎んでいる。

本当は私もピンクを身に着けたかった

 

***

今日はお休みだった。体調悪くする時期に合わせて休みにしておいたのだった。食べても満腹にならない、寝ても寝たりない。お腹がしくしくしてずっとぐずっている。私は7さいだ。

重い体を起こして病院に薬をもらう電話をした。車の点検の払い込みを済ませた。心は7さいでも器は23歳だから。

子どもの自分がなんとなく私にもいるような気がするのは近しく思う人がそう言っていたからだろう。影響を受けやすい

 

午後になって妹を連れてでかいショッピングモールへ行った。お腹が痛い。歩いているだけでグラグラする。妹が服を吟味している間私はずっと座っていた。眠い。下半身が気持ち悪い。この体を今すぐに捨てたい。眠い。もういやだ。そればっかりだった。

高速代かけてきたから私もなにか、と思って店をまわる。懐かしいキティの声がする。ポップコーン!サンリオショップだ!

 

きらきらひかるピンクの可愛いお店。店内はよちよち歩く女児とその母親。アドレナリンが全身を駆け巡って夢中になる。マイメロ!シナモン!キティちゃん!大きなポムポムプリンのぬいぐるみに思いっきり頬ずりしたい。私は7さいだ!23歳の体を捨てて欲しいものを全部かごに入れた。

マイメロとリボンがついたピンクのヘアゴム、マイメロのぬいぐるみ、マイメロのノート全部私が使う!嬉しくて狭い店内をずっとぐるぐる回って3つだけ買うことにした。

7さいの私はお財布からクレジットカードを出す。「一括払いで」低いテノールの声。店員のおねえさんがなにか言ってる。「プレゼント用ですか?^^」

プレゼント?誰に?これは全部私のものだ…

7さいのわたしがぐちゃぐちゃになって23歳の私が戻ってくる。「アッハイ…ラッピングデキマスカ…」私のなのに私のなのに私のなのに私のマイメロなのに…7さいが泣いている。涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった醜い顔で。

あれよあれよという間におねえさんが手際よくぬいぐるみや髪ゴムやノートを包んでいく。Mサイズ150円の有料袋に形よく。

マイメロちゃんのタグ、サービスでおつけしますね^^」

マイメロの…タグ……かわいい…

サンリオショップの紙袋とかわいいラッピング、マイメロのタグ…

7さいが笑っている。涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった醜い顔で。

23歳の私から7さいのわたしへのプレゼントだ。ピンクを許すよ

 

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