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シュガー3グラム

一泊2日で旅行に行った。行きだけでガソリンがほぼ空になるくらい移動して、おいしいものをたくさん食べ、可愛い雑貨を見て、自分のためだけにお土産を買い込んで帰ってきた。地元ではとっくに散ってしまった桜がちょうど満開だったのがすごくよかった



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写真を撮ることが好きだなと少し思い始めた。ただ写真を撮っている自分が好きなのかもしれない。それもいいと思う

 


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旅行に来てもやってることは何も変わらない。食い眠り金を使うそれだけ。やりたいことや趣味がないということは虚しい。ただぼんやり生きているだけ、別にそれでもいいと思うが。

人の人生を見て羨み、自分の人生がクソのように見えてくることがよくあるけども、今のままでいいってすこしずつ思えてきた。個人で生きる人生がすごく性に合っている。幸せなんだと思う

 

 

 

4.9

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ワニがいる

 

生活必需品を本当に好きなものにすると全部こだわりたくなってくる。自分のすべてを全部変えてしまいたい。

笑われたくない、人に変と思われたくない強烈なコンプレックスが今の私じゃ許されないと物欲に訴えかけてくる。あれもこれも買わなきゃと焦らされる。何をどうしても今の自分が許せなければ何も変えることはできないのに

人から承諾をえなければ仕事ができない。自分で判断できない。おどおどして不安ではちきれそうな自分が周りにはどう映ってるのか気になって仕方がない

何をやってもだめだと自分に言い訳をして自分を守って何も得られない。傷つくのが怖い恥をかきたくない変だと思われたくない。そう思えば思うほど言動も立ち振舞いも歩き方も呼吸だってすべてがちぐはぐで私から離れていってしまう。22さいこんなつもりじゃなかった

 

 

 

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4.5

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ピンクを許す

 

小さい頃から身も心もドブスとして生きてきた。ピンクを身に着けたらみっともない

女の子にはなれなかった。器は嫌というほど女なのに

自分を憎み、人を憎んでいる。

本当は私もピンクを身に着けたかった

 

***

今日はお休みだった。体調悪くする時期に合わせて休みにしておいたのだった。食べても満腹にならない、寝ても寝たりない。お腹がしくしくしてずっとぐずっている。私は7さいだ。

重い体を起こして病院に薬をもらう電話をした。車の点検の払い込みを済ませた。心は7さいでも器は23歳だから。

子どもの自分がなんとなく私にもいるような気がするのは近しく思う人がそう言っていたからだろう。影響を受けやすい

 

午後になって妹を連れてでかいショッピングモールへ行った。お腹が痛い。歩いているだけでグラグラする。妹が服を吟味している間私はずっと座っていた。眠い。下半身が気持ち悪い。この体を今すぐに捨てたい。眠い。もういやだ。そればっかりだった。

高速代かけてきたから私もなにか、と思って店をまわる。懐かしいキティの声がする。ポップコーン!サンリオショップだ!

 

きらきらひかるピンクの可愛いお店。店内はよちよち歩く女児とその母親。アドレナリンが全身を駆け巡って夢中になる。マイメロ!シナモン!キティちゃん!大きなポムポムプリンのぬいぐるみに思いっきり頬ずりしたい。私は7さいだ!23歳の体を捨てて欲しいものを全部かごに入れた。

マイメロとリボンがついたピンクのヘアゴム、マイメロのぬいぐるみ、マイメロのノート全部私が使う!嬉しくて狭い店内をずっとぐるぐる回って3つだけ買うことにした。

7さいの私はお財布からクレジットカードを出す。「一括払いで」低いテノールの声。店員のおねえさんがなにか言ってる。「プレゼント用ですか?^^」

プレゼント?誰に?これは全部私のものだ…

7さいのわたしがぐちゃぐちゃになって23歳の私が戻ってくる。「アッハイ…ラッピングデキマスカ…」私のなのに私のなのに私のなのに私のマイメロなのに…7さいが泣いている。涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった醜い顔で。

あれよあれよという間におねえさんが手際よくぬいぐるみや髪ゴムやノートを包んでいく。Mサイズ150円の有料袋に形よく。

マイメロちゃんのタグ、サービスでおつけしますね^^」

マイメロの…タグ……かわいい…

サンリオショップの紙袋とかわいいラッピング、マイメロのタグ…

7さいが笑っている。涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった醜い顔で。

23歳の私から7さいのわたしへのプレゼントだ。ピンクを許すよ

 

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ぜったいB型だよね

 

人から血液型を外されたことがない。人の輪の中にいると自分の軸が人よりも大きくずれていることを感じる

普通の人のように振る舞いたいのに結果的に逸れたお察しの人になってしまう。それで開き直ることができればいいんだけどそうもいかないので。

 

人と自分の中にある温度差を感じると辛い。バイト先で私が何かを一生懸命やっていると、真面目だね(笑)とか頑張るね〜(笑)って揶揄される。そんなに夢中になってやることじゃないようなことなんだろう

そう思って私もやらないでいたら誰もやらなかったみたいで割り振られた仕事が押しただけだった。

その間そう言ってくる人たちが何をしてるのかというと雑談に花を咲かせている

そういう瞬間がなんとなくきつい。本当は私だってやらなくていいならやりたくない。雑談して楽しい時間を過ごしたい。

実際はどうかというと、雑談の輪になんか入れないし失敗ばかりの負い目から自ら進んでそういう雑用を何でもやっている、それで勝手に不満を持ってばかみたいだね

失敗したときにその人たちに頼らなきゃいけないのも惨めで素直に頼ることもできない。ちっぽけなプライドが性格を歪ませる。世の中はそういう雑談をそつなくできるような人たちが生き残っている

夢中でやらないと全部が手の内からこぼれ落ちて失敗しちゃうんだよ。全部を頑張らないと生きていけないんだよ。私はお前たちと違うんだって叫び出したい、どうやっても普通ができないんだよ

私は頑張ってる。頑張ってるから何になるんだ

 

バナナマンの日本順番をよく思い出す。あれはコントだけれど、見えない順番が人間にはついているんだろう。そして頭のいい人間はその順番を無意識のうちに読み取るんだろう

 

 

*****

シロップが活動をお休みするらしく、直前のライブに行けたのはすごくラッキーでした。

最初は住んでいるところと近い会場のほうがいいと思っていたし、プチ休止だってニュースを知っても当日はとにかく眠くて行かなくてもいいやってなったりしていた。

でも行って良かった。知ってる曲も歌ってほしかった曲もはいっててアンコール2回あったし、ぜったい(2回目のアンコール)あると思ってたでしょ、めっちゃ用意したわって力なく言う五十嵐に笑ったりして

ライブハウス行っても前で激しくのれる人間じゃない場違いだと思って段差のあるところの端っこで見ていたけどこの日ほど前で腕を降っている人間を羨ましく思った日はない。

五十嵐がよく見える端っこだった。青いライトにバチバチ照らされる五十嵐を見てシロップはやっぱりイメージカラー青だよな…と思いつつ全面赤で照らされたときはシロップのイメージカラーはやっぱり赤だわ……となった

静脈/動脈のイメージが強いので赤と青で照らされると弱い

いつもなのか知らないけど曲中で中畑先生がコーラス入れてて、それがイメージと違うきれいな声だったのが印象的だった

 

思えばシロップは何だかんだ10年近く聞いているのかもしれない。でも曲しか興味なくて最初は解散してるなんて知らなかった。惰性で聞いているうちに活動再開してライブにも少し行ったりはしたけれど、ずっと場違い感が強くて居心地の悪さを感じていたので、バンドT着て会場行ったのはすごく大きな出来事だった。

それよりも五十嵐が〜キタダが〜中畑が〜と中の人についてイッチョマエのファンみたいな口聞いてるのが自分でも笑える

シロップよくわからない。歌もうろ覚えだからイントロでなんの曲かわからない。いつもライブのとき知らない曲が2、3個あってぼーっとしてしまう。でもこれからもずっと惰性で聴くんだろう 

来週のヒーローを最近よく聞く、昔よりも今のほうがいろんなアルバムのいろんな曲をいいと思えるようになった。よかった

 

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最近がんばってる。前よりは前向きに仕事に取り組めてるからえらい

 

バイト①で、来年度は補助的なポジションで午前中から入れるといいねって話をえらい人としたんだけど、実現するといいなあ

仕事の流れを見るために見学してみてもいいよって話から流れで、午前中から〜って話になったからあまり期待はしないけど、午前中から入れたらすごくいい。純粋にお給料も増えるし取りたい資格も実務時間を達成しなければ試験も受けられない状態だし…通うのは大変になるけど……

しんどいし毎日向いてないなって思うんだけど、仕事をしていてこれをどうにかしなきゃ!って課題がおぼろげではあるけど見えてきたと思う。がんばりたい

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めっちゃ寝たらめっちゃ体調よくなってびっくりした。肌の調子はあんまりよくない

 

自分とは住む世界が違う人間たちと一緒に仕事なんかできるわけねえ…前提が違う…と腐っていたけど、そういう人間は総じてコミュ力も高いし仕事もできる人たちなので、勝手にコンプレックス刺激されて惨めな気持ちになってウジウジしているよりも素直に頼っていいところを見習って前向きに仕事に取り組んだほうが精神的にもいいですね

体調がいいから今日はそうできただけで毎回こうはいかないけれど頑張りたい

2.23

セロトニンの働きを助ける薬を飲んだり飲まなかったりしている。飲むと不安が和らぎひと目を意識しにくくなる。効果が抜群にでるのでセロトニンノルアドレナリンの働きが鈍いか濃度が人よりも薄いんだろう

不安が和らぐ反面で、衝動性がより強くなり失敗や失言が多くなる。躁のようになってやる気が出て気持ちが前向きになるが、薬の効果が薄くなるにつれてどんどん頭が重くなり倦怠感を感じるようになる

翌日新しく薬を飲むまでの間の離脱症状がきついので控えたいと思うのに飲んだときの不安が消えていく万能感がなくなるのが恐ろしく薬を飲まなければバイトに行けない自分を責めやすくなった

飲んだときにできたことが、飲まなかったときにできなくなってしまい落差を感じやすくなった影響だと思う

また、薬を飲んだときの状態が、わたしの想像する普通の人の感覚(ものの感じ方)にあまりにも近いので、普通の人は薬を飲まなくてもこんなふうに生きてるんだと思ってしまい、そっち側にいきたい気持ちを思い出させる。薬を飲んだことによって、頑張ればやりたいことを全部できる自分が本当で、認めつつあった"できない"自分こそがやはりまやかしだったんだと幻想を抱いてしまう結果になった。

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